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大阪歴史博物館所蔵の重要文化財、関ヶ原合戦屏風図がフリース壁紙になりました。部屋の壁紙に自分で貼るフリース壁紙です。粉末糊を水で溶かして使用する個人でも簡単に貼ることができ、糊は剥がすことも可能です。塩ビ素材の壁紙の上に貼る場合はあまり糊残りなく剥がすことも可能です。
黒田家伝来の名鎗「日本号」の正確な写しである。焼きを入れつつ長寸の鎗をゆがみなく仕立てる高い技術と品位が認められ、新作名刀展の最高賞を受賞し、二代目貞一の代表作のひとつとされている。
大 380mmx1529mm(価格 3,600円・税込3,960円)
小 265mmx1066mm(価格 2,400円・税込2,640円)
関ヶ原合戦を、前日と当日の二つの場面に分けて描いた現存最古の屏風。徳川家康の養女・満天姫が慶長17年(1612)に弘前の津軽家に嫁ぐ際に輿入れ道具の一つとして持参したものと伝えられている
右隻には、赤坂に向かう徳川家康の軍、石田三成が入った大垣城、杭瀬川の戦いの様子などが
描かれている。
大 380mmx1100mm(価格 3,600円・税込3,960円)
小 265mmx 774mm(価格 2,400円・税込2,640円)
豊臣時代の大坂城とその城下町のようすを描いた屏風。大坂城を画面に大きく描き、右手には四天王寺や住吉神社も見えている。城内では風流踊りや歌舞伎が催され、当時の賑わいが伝わってくる。
大 380mmx882mm(価格 3,600円・税込3,960円)
小 265mmx615mm(価格 2,400円・税込2,640円)
※商品内容:フリース壁紙 1枚、糊(水で溶くタイプ),取扱い説明書、解説書をパックします。